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家のワンちゃんが小さいころから育てて もう14年と言う歳月がすきがした。そのころから通っていた病院でも ペット友達がいて同じくらいの時期から通っていて お互いによく話をしてます。そんな彼女のワンちゃんも毛並が悪くなって足腰が弱ってきたなぁって話していたいたんです。そんなペット君に久しぶりに会ったら 毛並がとっても良くなっていたんです。ビックリして理由を聞いたんです。
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ワンちゃんにとって どんなものを食べさせたら良いか 
カナガン 』のホームページで勉強することが出来ました。
犬がアレルギーを引き起こしやすい穀物があり 
それを利用してないところです。
そんなことを知ってから 購入するとき 袋の裏面に書いてあった
トウモロコシ・小麦・大麦などの穀物がないものをえらんでます。
穀物によっては 消化器官の異常とか皮膚のトラブルなどを
起こしやすいってことを 初めてこのホームページで知りました。
幸い うちの子は損な病気は持ってなかったんですが 
年を取るにつれて そんな心配も出てくるので
分かって良かったです。
犬のような肉食動物にとって これらの穀物類を完全に
消化することはできないんだとか。
その理由は 犬の唾液には「アミラーゼ」という
でんぷん質の炭水化物を分解する酵素が
含まれないからなんだそうです。
つまり アレルギーを持たない犬であっても 
これらの穀物は実際にはまったく栄養価値が
ないってことになります。
 
そんなこともあって カナガン の場合「穀物完全不使用」の
レシピにより作られているんだとか。
逆に言うと ワンコにとって栄養となる材料だけを使用して 
ワンコのためだけに作っているそうです。
そんなこだわりを持った 専用のごはんなんですね。
感心したのは パッケージに印字された番号があり 
それぞれの原材料の調達先や日時までを完全に
分かるようになっているんだとか。
さすがに ISOの国なんですね。
完璧にトレーサビリティが確保されているのは驚きです(^○^)
そして パッキングされて出荷する製品 一袋一袋製造番号がつけられ 
その番号がわかれば 生産日やどの原材料がいつどこから来たのかまでを
完璧に把握することができるようになっているんだとか。
さらに 一回の生産すると 必ずサンプルをとって 
すぐに専門家が最新の装置で品質検査を行うとか。
そして 検査に合格したサンプルも全て12ヵ月間 
つまり消費期限まで保管され 出荷後も品質に問題が
ないことを確認しているそうです。
結局 ご飯がなくなるころまで しっかり品質をチェックしている。
そんな 『こだわり』 のある製品なんだそうです(^_-)-☆
ホームページを見ると ドッグフードの研究開発や品質管理に
かけるお金と情熱は 凄いものがありますね!!
もっと 詳しいドッグフード作利に取り組んでいるかを知りたい人は 
ぜひカナガン のwebサイトを読んでみてください。
大変 感心するし勉強になるんじゃないかなぁ(^_-)-☆
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